「スマホの使い過ぎで腱鞘炎?」
スマホを触る時間が増えると、親指〜手首を同じ動きで繰り返し使いがちです。
親指でのフリック・長文入力・片手持ちの固定などが続くと、腱(すじ)と腱鞘(腱が通るトンネル)がこすれて炎症が起こり、痛みや動かしにくさにつながることがあります
こんなサインはありませんか?
親指の付け根がズキッとする/手首の外側が痛い/ペットボトルのフタが回しにくい/抱っこや家事で手首が響く…など。
さらに、痛みをかばって肩や首に力が入り、こりが強くなることもあります。
どうして起こりやすいの?
スマホ操作は「親指をたくさん動かす」だけでなく、端末を落とさないように手で強く握り続けたり、手首を反らせたまま固定したりしやすいのが特徴です。
前腕(ひじ〜手首)の筋肉が張った状態が続くと、腱の通り道が圧迫されやすくなり、違和感が出やすくなることがあります
まずは“負担を減らす”工夫を
・連続操作は区切って休憩(1〜2分手を離すだけでもOK)
・画面を少し上げて、手首を反らせすぎない(肘を机に置くのも◎)
・両手持ちで入力を分散/音声入力も活用
・同じ指ばかり使わず、スクロールは人差し指も混ぜる
・痛みが強い時は無理に動かさず、必要に応じて手首を安静に(サポーターは“痛みが落ち着くまで”の補助として)
痛みが落ち着いてきたら、前腕をやさしく温めたり、軽いストレッチで“張り”をゆるめるのも一つです
ただし、強く伸ばすと悪化する場合もあるため、「気持ちいい範囲」で短時間にとどめましょう。
痛みが続くときは、日常の動作(持ち方・入力のクセ・姿勢)を見直すだけでも負担が変わることがあります。
気になる症状がある方は、無理を重ねず早めにご相談ください
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