「眠りの質を上げる“寝る前1分”の習慣」
布団に入ったのに、考えごとが止まらない…
寝つきが悪い/夜中に目が覚める…そんな日は、体がまだ“おやすみモード”に切り替わっていないのかもしれません。
眠ろうと意識するほど目が冴えることもあるので、まずは「ゆるめる準備」から始めてみましょう。
今日からできるのが、寝る直前の「1分リセット」
がんばって深呼吸しなくてOK。
吐く息を少し長めにして、首・肩まわりの緊張をふっと落とすイメージです
寝る前1分のやり方(目安)
① 画面を閉じる(スマホは伏せるだけでもOK)
② 楽な姿勢で、肩の力をゆるめる
③ 鼻からゆっくり吸って、口から長めに吐く(吐く息を意識)
④ 肩を「すくめる→ストン」と落とすのを2回
⑤ あご・舌の力を抜き、奥歯をそっと離す(食いしばり対策の一つ)
うまくできているサインは、息が少し深くなる/胸や肩が軽く感じる…くらいで十分です。
「眠気がすぐ来ない」ときも、続けるほど体が切り替わりやすくなることがあります(感じ方には個人差があります)。
もうひと工夫するなら…
・部屋の明かりを少し落とす
・足首をゆっくり回して、足先のこわばりをほどく
・寝る直前のカフェイン/大量の飲酒は控えめに
小さな積み重ねが、寝る前のリズムづくりにつながります。
注意:めまい・息苦しさ・痛みが出るときは中止してください。
また、不眠が長く続く/強いいびきや息が止まる感じがある/日中の強い眠気があるなどの場合は、早めに医療機関へ相談することも大切です。
当院では、首・肩・背中まわりのこわばりを整えるケアや、生活の中で続けやすいセルフケアの提案を行っています
ご予約・ご相談は、お気軽にどうぞ
